上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祖母家は農業を営んでおり、5人家族である。
そして仕事を手伝う為に私の母、伯母が毎日来ている。
結婚して家を出た祖母の孫達(私達)もよく遊びに行く。
そうなると、結構な人数が祖母家に集まる事になる。

約3年前、シュワンツが家に来た頃、祖母の家に連れて行った時も12人位いたと思う。
皆、動物好きなので可愛がってくれた。
しかしシュワンツは超ビビリンボなので
「うわぁぁん、知らない人間が、よってたかって僕を可愛がる(泣)」という感じだったと思う。

それはともかく、ここで聞かれるのが犬の名前である。
親戚「名前、何ていうの?」
藤夢「シュワンツ」
親戚「え?」
藤夢「シュワンツ」
親戚
「え?」
藤夢「シュ・ワ・ン・ツ」
親戚「・・・シュ・・?」
藤夢「シュワンツ」
親戚「何だそりゃ」
藤夢「犬の名前だよ!」

12人すべての親戚と、このやりとりをやった訳ではないが、だいたいこんな感じだった。



そして数時間後、シュワンツは「ジョン」 「ガリ」 「ソフィレシア」 「タロ」 「わんつー」 「シュワッチ」のいづれかで呼ばれていた。

何で誰一人、正しい名前を覚えてないんだ。
アンポンタンな人間が12人。(その中の二人は私の実の母と妹だ)

もう、一番近い「シュワッチ」でいいよと思ったとき、ちゃんと名前を呼んでくれる人がいることに気づいた。
祖母だ。
横文字苦手、ハイカラな物は苦手の祖母が呼んでいる。「シュワンス」と!


   ん?
んー?聞き間違えた?

祖母シュワンス、おいで」
 ・・・シュワン…? 

藤夢「おばあちゃん、シュワンだよ?」
祖母「そだよ。シュワンおいでー」

藤夢「最後ス、じゃなくて、ツだよ。」
祖母「うん、そーだいなー。(そうだよな)シュワンスー


何でだ?何でそんなにもスって言う?


祖母は、ツをスに変換して話す癖はない。
そういう訛りもない。

ボケているわけでも無いと思うが、なんとなくそれ以上つっこめなかった。



 それから約3年、さすがのアンポンタン達も、名前を覚えてきちんと呼んでくれるようになった。

しかし祖母だけは「シュワンス」と呼ぶ。
きっとこれからも呼びつづけるだろう。
シュワンツ自身、そう呼ばれても喜んでシッポをふっているので、良しとしよう。 


y06_04_30JPG.jpg
祖母家で、伯母の犬、ララと。 




 2003-8-21
y03_08_21JPG.jpg
シュワンツは、夫がつけた名前。
好きなバイクレーサーの名前だそうな。

しかし、覚えづらかった。
私も2日間くらい「何て名前だったけ?」と、忘れる事があった。
つまり、私もアンポンタンの血を受け継いでいるという事になる。

へこむ・・・

スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。