上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュワンツには天敵がいる。
それは私の妹、「あーちゃん」
シュワンツはとても大人しい犬で、ほとんどえない。
「バウッ」とほえるのは、飼い主である私
ほとんど聞いたことが無い。
なのに、1~2ヶ月に一度は会うあーちゃんには、ほえる。
「この人は怪しくないよ」と、あーちゃんと仲の良さを見せてもダメ。
「ほえちゃダメ」と、叱ってもダメ。
シュワンツが唯一ほえる相手である。
 「あんた、シュワンツに何したの?」
と聞くと、
「何にもしてないよー。かわいがってるだけだよー」
と言う。
 それは本当なのだろう。
5月9日の日記にも書いたが、3年前、祖母の家にシュワンツを初めて連れて行った時、皆に歓迎された。
ビビリンボのシュワンツは、『「うわぁぁん、知らない人間が、よってたかって僕を可愛がる(泣)」という感じだったと思う。』という事を書いた。
その時、あーちゃんもいたわけだが、その可愛がりっぷりが、ほえられる原因になったのだと思う。
あーちゃんは動物が好きである。
実家の犬、猫はもちろん、他の家の動物も大きさ、種類、見境無く好きだ。
着ていたコートを、私にちょっとでも汚されれば「ざっけんなゴラァ!ちょ-むかつく」と騒ぐが、どこかの子犬に飛びかかられて泥の足型がついた時は、
「わひゃひゃ、汚れちゃったじゃないかぁ~♪」と喜ぶ。
人に厳しく、動物に甘いあーちゃん。
 ただ、好きの表現のしかたが強烈で意味不明。
「キャーヒwせgゅhヒャオーfrtyカワイギャーヴぃヒャswd7yほシャー」
とか言いながら撫でまくる。
テンションの高い犬の場合、一緒にはしゃいでくれるので問題無い。
しかし怖がりのシュワンツにとっては、おかしな人間が奇声を発しながら体を撫でまくってきた、としか受け取れなかったんだと思う。
その時、その事に気づけなかった私。
反省。
 出会いがそんなだったので、警戒してしまったのだと思う。
しかし、この時もう一人シュワンツが警戒している人間がいた。
私の母だ。
母は妹ほど意味不明では無いが、やはり強烈。
まず声が大きい。


「よしよし、だっこしてあ


げようか。



あら震えちゃってどーし


たのぉー。

よーしよし」



このくらい声がでかい。
シュワンツが震えてるのも、この声のせいじゃないか?
で、がっしりと無理矢理抱っこ。
母は縦、横、それなりに大きさがある。
シュワンツからすれば、ゴジラに抱っこされてるようなものだったのかもしれない。

「無理に抱っこしちゃダメだよ。こわが「あらぁ、こうやっ


て人になれさせるのよ」怖がってるんだから


やめ「いーの、いーの怖くないよー」


えてるってば!「あんたが大き


い声出すからよ!!」

おのれゴジラめ。
強制的にシュワンツを引き離す。
 母に恐怖心を持ったシュワンツは、次に母に会ったときウンコをもらした(その時も無理矢理抱っこしようとしたから)
  
 しかし今、シュワンツは母が好きである。
すべてササミジャーキーのおかげ。
実家に行くたび、大好物のササミジャーキーをもらうシュワンツ。
そりゃ、餌付けもされるものだ。
 母はウンコもらされたことが少しはショックだったらしく、無理矢理抱っこはしなくなった。



y04_06_01.jpg


 母への警戒心は解けたシュワンツだが、あーちゃんには警戒むき出し。
餌付け作戦もあーちゃんではダメだった。
「しゃーしゃー言って触るな。それで怖がってるんだよ」
と言うと、その場では大人しく接するよう、努力するものの、次に会うと
「シュワンツq1うぁしゃswtはyひゃー8お@:9」
「だからシャーシャー言うなって!」
ウゥ~、バウッ
この繰り返し。
ん?今気づいたけど、妹→奇声。私→怒る。
これはシュワンツからしたら「飼い主が怒る人=悪い奴。悪い奴=ほえなきゃ!」
という図式では?
なるほど!あーちゃんは時々会う悪い奴と認識されていたのか!
3年目にしてやっとわかったよー。
これから対応のし方を考えなきゃって、あーちゃんが奇声を発しなければいいだけか。
 しかし奇声って、あいつ獣か?
もっと人間的に生きるよう、注意しておこう。


y04_06_01-2.jpg
 うーん、性格悪いシュワンツになっちゃった。




 

スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。